Akari Translations

The bridge between languages, cultures, and people
言葉、文化、人の架け橋に

ファミリー英語キャンプ on Maui

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海のむこうにお友だちをつくろう!

一夏をハワイのマウイ島で過ごしてみませんか。

プログラムについて

キャンプの目的

目的は、子どもたちが世界に触れることで、
この地球に住むみんなの幸せを願う心を育むことです。

子どもたちが
ミクロとマクロの視点を持ったグローバルシチズン(地球人)になっていくお手伝いをいたします。
英語キャンプを開催しようと思ったいきさつ

私、上岡(うえおか)(アカリ・トランズレーションズ代表)は子どもと働くことが大好きです。年長のとき「大きくなったら先生になる!」と決め、小学高学年生の頃には、近所の子を集めては児童館に連れて行ったり、公園で一緒に遊んだりしていました。

また、小さい頃から「どうして人間は戦争をするんだろう?」ということにも大変興味があり、字が読めるようになると、図書室や図書館にあった戦争関係の本(児童用)を片っ端から読むような子でした。そして子どもたちが大人同士の争いの犠牲になることに、子どもながらに心を痛めました。

 
教師になった一番の理由は、そんな大好きな子ども達と毎日を過ごしたかったからです。そして世界の平和に微力なりとも貢献したかったからです。大学一年生のときに読んだ本の中で、マハトマ・ガンジーが言っていました。「平和な世界をつくるためには、まず子ども達の教育から始めなくては」と。それを読んで、教師への道を進む気持ちはさらに深まりました。

私が英語キャンプを開催したり、マウイの子ども達に日本語キャンプを開いたりしている一番の理由は、子ども達に、世界に、自分の住んでいる地域に、極めては「人」に興味を持ってもらいたいからです。そして様々な背景や文化を持った人々と出会ってほしいと思っています。そうすることで自分の内側の世界も広がりますし、世界にお友達ができます。そしたらこの世はもっと平和になると思うのです。誰だってお友達の頭の上に爆弾は落としたくないですから。
 
東ヨーロッパのバルカン戦争で影響を受けざるをえなかった子ども達のために開かれたサマーキャンプで、私は2004年にボランティアとしてクロアチアへ行く機会がありました。色々な地域から子ども達が来ており、「憎むように教えられてきた『あの地域』から来た子」も、お腹が空くし、何かが可笑しかったら同じように笑うし、足をぶつければ痛がるし、辛いことがあったら悲しむんだいうようなことを目の当たりにしながら、しだいに友達になっていく様子を見ていたく感動しました。
 
私は日本人として生まれました。育ててくれた日本に感謝をし、日本の素晴らしい文化を誇りに思うと同時に、「日本人」というアイデンティティを超えて、私たち一人一人が「地球人」と意識して生きていく必要性のある時代にあると思います。
 
子どもは私たち人類の宝であり、希望です。その子ども達が大きな視野で物事を見て、「どうやったら世界のみんなが幸せに暮らせるのか、そのために自分に何が出来るのか」と常に問い続けられる地球人になっていけますように。それと同時に、自身の毎日に存在する身近な人や住んでいる地域を大切にできる、そんな地元を愛する地球人になっていけますよう、そのお手伝いをすることが私の何よりもの願いであります。(このキャンプは何の宗教とも関係はありません。)
 
英語キャンプではありますが、英語をただただ習得することに焦点をあてず、一番子ども達に体験してもらいたいことは、「どの言語を話していようと、心が通い合うこと」です。相手を思いやりながら伝えようとすること、また相手が言わんとすることを分かろうとすることは、優しさの溢れた世界を築いていくことに繋がると信じています。そんな心が通い合う瞬間に溢れた毎日を過ごしてもらいたいという思いの元、指導させていただいております。

また、それらの瞬間は子ども達の中に「
成功体験」として鮮やかに残るでしょう。それは自信を持つことにも繋がり、日本に帰られてからも、新しいことへの挑戦を促してくれるでしょうし、今まで以上に様々なことに興味を持ってくれることでしょう。
他の親子留学プログラムと私たちのプログラムの違い

「他の親子留学プログラムと何が違うのか?」と聞かれた場合は、このようにお答えしております。

1
)アカリ・トランズレーションズでは、上記に書かせていただいたように、心が通い合うことにフォーカスをし、そのような経験のできるアクティビティをご用意しております。それらを全て英語で行うので、英語学ぶというよりも、英語学ぶという体験をしていただけます。

2
)まだまだ小さいお子さん達とは言え、「これから地球に住む同士として、お互い助け合って世界をすてきなところにしていこう」という意志の種を心の中に蒔いていくアクティビティをご用意しております。

3
)マウイの子ども達も参加することにより、日本人のお子さんだけの集まりではなくなるので、必然と英語で話す必要性とマウイの子ども達と友だちになる時間が取れます。

4
)日本から来られた保護者の方々は、ホストファミリーはもちろんのこと、マウイの子ども達の保護者の方々ともSNSなどで繋がり、キャンプ終了後もお付き合いを続けていらっしゃるようです。なので、大人同士もお友達になれる可能性があります。(マウイの子ども達の保護者はキャンプに参加しませんが、マウイの子ども達を学校に送り迎えするとき、また最終日のクロージング・セレモニーでご一緒できます。)
対象年齢

(トイレトレーニングを終えている)3歳児から小学3年生頃まで
開催日時

ハワイ時間の7月20日から7月27日まで
(日本を7月20日に出発、日本着は7月28日となります)

*
早めにマウイ入りされることも、日程より長く滞在されることも可能ですが、その場合は各自で宿泊先を手配していただくこととなります点をご了承ください。
1日の流れ

プログラムの一日の始まりは、ヨガまたはフラの親子クラスからスタートします(日替わりで行います)。体と脳を起こして、学ぶ準備をしましょう。
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朝のエクササイズの後、子どもたちと保護者にはそれぞれの教室でレッスンを受けてもらいます。

別々の部屋で指導を受けることで、レッスンの内容をよりそれぞれの学習者に合ったものにすることが出来ます。また保護者の方には、しばしの「大人だけの時間」をご堪能いただけます。

長年、英語を母国語としない人たちに英語を教えてきた経験豊かな先生たちによる指導です。

キャンプにはマウイの子ども達が、「マウイ親善大使」として参加します。同世代の子と一緒に遊んだり、アクティビティをしながら、英語に触れられます。

例えば日本から5人のお子さんが参加する場合、5人のマウイの子ども達に参加してもらいます。
ワークショップは、マウイ島のアップカウントリーにある、メレアイナ・スクールというとてもすてきな学校の教室を借りて開かれます。(学校にはWi-Fiはございませんので、ご了承ください。携帯の電波はあります。)
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お昼寝について

遠く飛行機に乗ってやってきて、慣れないお家で寝たり、時差ぼけも手伝ったりで、疲れているかもしれません。無理にスケジュールを強行して体調を崩してしまっては、せっかく遥々ハワイまでやってきたのに、残念なことになってしまいます。また、まだお昼寝をする子どもさんがお昼寝をしないと、夕飯前にパワー切れになってしまうこともあるかと思います。(それをあやす保護者の方も大変です。)

毎日、遠足に出かける前か、午後の遠足の目的地までの移動時間中40分ほどのお昼寝の時間を設けております。お昼寝をしない子は、静かに取り組むアクティビティをしたり、寝ている子に声が聞こえない園庭での遊んでもらい、その間はインストラクターが見ております。

保護者は、ご自分も横になって少し休む、レッスンの復習をする、日本の家族と連絡をとる(携帯が使える方は)、もしくはインストラクターと英語で会話をするなど、ご自由にお過ごしください。
午後には楽しく、かつためになるフィールド・トリップ(遠足・社会科見学)に出かけます。

それぞれの目的地はプログラムコーディネーターの上岡自身、かつて教え子を連れて行ったことがあり、安全性と子供達に人気度が高い場所をセレクトしております。

遠足を最大限に満喫できるよう、また遠足の目的も最大限に活かされるよう、午前中のレッスンで歌や、踊り、ゲーム、また工作などを通して英語を学びながら遠足の準備をします。例えば、水族館に行く日は海の生き物たちについて学びます。それらを「心が通い合う」瞬間を経験できるようなアクティビティと掛け合わせて行います。

マウイ島ならではの思い出が沢山できることでしょう。

また、遠足先では現地の方と実際に話す機会にも恵まれます。レッスンで学んだことを実際に使う機会です。保護者の方々のレッスンでも、読み書きよりも会話に焦点をあてたレッスンを指導いたします。
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プログラムはオープニング・セレモニーで始まります。子ども達と保護者の皆様は、キャンプのインストラクターとマウイの子ども達と対面します。

プログラムの最後のクロージンズ・セレモニーには、ホストファミリーも招待し、子ども達と保護者によって、一週間の間に学んだことを何かしらの形(短いスピーチ、もしくは歌や踊りなど)でシェアしていただきます。

到着日には(早くマウイ入りをされる方を除き)、コーディネーターである上岡が空港でホストファミリーとお待ちしております。そしてホストファミリーを参加者の皆さまにご紹介いたします。

帰国日には(滞在を延期される方を除き)、上岡が空港にてチェックインのお手伝いをいたします。皆様が無事にセキュリティー・ゲートをくぐられるまで、お世話させていただきます。
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インストラクターについて

Akari Ueoka
アカリ・トランズレーションズの代表、上岡安佳里(うえおかあかり)が、このプログラムを作成させていただきました。上岡は教師であり、日本語と英語の通訳・翻訳者であり、また短期グループ留学のコーディネーターでもあります。

このキャンプでは子どものクラスを担当いたします。
上岡について:
四国出身
  • 18歳(2001年)よりアメリカ在住
  • ハワイ大学にて幼児教育と小学校教育を専攻し、トップの成績で卒業
  • ハワイ州の教員免許取得
  • 卒業後6年間に渡りハワイの私立・公立小学校にて常勤教師として勤める
  • ハワイ大学マウイ校にて、海外グループ短期留学を希望する日本の大学のためのコーディネーターとして勤め、現在は独立して、コーディネーターの仕事を続けている
  • 現在、子供から大人まで幅広い年齢層を相手に、日本語と英語の指導
  • また教師の経験から、マウイの子どもたちに読み書きや算数を教える家庭教師もしている
  • 様々な場で、翻訳者また通訳者として活躍中
上岡の生い立ち、履歴書はこちらをご参照ください。

また上岡の過去の教え子の保護者が書いてくださったレビューがこちらにございます。
ヒナ・オカベ
子どものELLインストラクター

1998
年 ハワイ生まれ
1998
年 日本へ移住
2005
年 ハワイへ帰国
2017
年 キング・ケイカウリケ高校卒業
2021
年 国際基督教大学、アーツ・サイエンス学科卒業

講師経験:
2019
年~ 英会話家庭教師
2020
年~ オンライン英会話・日本語講師

趣味:
旅行、ダンス、エンタメ鑑賞

ヒナ先生は、過去2年間アカリ・トランズレーションズでインストラクターとして、英語のクラスと日本語のクラスを教えてくれています。子どもへの接し方も上手で、子どもから大人まで幅広く人気のある先生です。皆さん一度ヒナ先生レッスンをすると、「続けたい!」とおっしゃいます。

この英語キャンプでは上岡と一緒に子どものクラスを担当します。
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ジャッキー・ペリー
保護者のELLインストラクター

大人のクラスを教えてえくださる先生はジャッキー先生です。上岡が2001年に英語を全く話せない状態でマウイに来た際、上岡の英語の先生の一人でした。長年英語を教えていらっしゃいる、小さい体にエネルギーいっぱいの、とても明るい先生です。

学歴:
2005
年 ハワイ大学マノア校にて、ソーシャルワーク(特にメンタルヘルス 精神保健)の修士号取得

1982
年 ランゲージ・アーツの学士号取得

教師歴:
ハワイ大学マウイ校にて30年に渡り、英語と社会学を教える

ハワイ大学マウイ校のマウイ語学学校で11年に渡り、英語を母国語としない方々に英語を教える

今までした旅行:
日本、台湾、香港、アイルランド、イタリア、フランス

趣味:
料理、ベイキング(ジャッキー先生はプロのケーキ屋さんでもあります)、読書、演じること、シネマ、ヨガ
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カイリ・コール
ヨガインストラクター

カイリのヨガ指導は、20代前半にアイダホ州のボイスで子ども向けのヨガのクラスを教えたところから始まりました。彼女のヨガとの付き合いは、1989年からです。その頃フィギュアスケートに熱中していたカイリは、アイアンガーヨガと出会ったのでした。そこから様々なスタイルのヨガを学びました。また、漢方医学、指圧、気功、アロマセラピー、アーユルヴェーダなども学びました。これらから学んだ哲学は、彼女の指導するヨガのクラスにも応用されています。カイリのクラスは気楽に参加でき、楽しいものです。体に内在する智慧とリズムを感じとることに焦点をあてます。マウイ島で二人の子どもを育てながら、プライベートのヨガクラスと、グループのマタニティーヨガのクラスを教えています。
トゥリシャ・カブロール
フラダンサー

TRIA
(トゥリア)は、フラとハワイアンミュージックを17年間学んでいます。プロのフラダンサー、またシンガーであり、マウイの様々な地で、セレモニー、ワークショップ、またリゾートでのイベント等で踊りと歌を披露しています。また、彼女はKeaolani(ケアオラニ)というバンドのメンバーでもあり、そのバンド名は今は亡き伝説的存在であるKahauanu Lake(カハウアヌ・レイク)氏から頂いたものです。バンドの使命は、歴史あるハワイアンミュージックを後世に残すことです。TRIAはそのバンドのトップ・フラダンサーであり、Ocean Terrace Ka’anapali(オーシャン・テラス・カアナパリでは8年間主演ダンサーを務めました。TRIAは、ハワイ文化への情熱をより一層深いものにしてくれた恩師たちに恵まれました。グラミー賞を4回授与されたGeorge Kahumoku Jr.(ジョージ・カフモク・ジュニア)氏、クムフラであるGordean Bailey(ゴーディーン・ベイリー)氏などがその例です。TRIAのハワイへの愛は彼女の毎日の生活にもちりばめられており、フラを通して培った強さと優しさは、彼女を素晴らしい「人生の踊り手」にしてくれると彼女は信じています。
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宿泊先について

各ご家庭(保護者一名、子ども一名) 
一泊 $95(学校への送迎代と、朝食、夕食込み)(税別)
$95.48(税込み)(税は0.5%)

プラス手配手数料 
$200(税別)
$208.33(税込み)(税は4.166%)

ホームステイの魅力その1 金銭的に一番お手頃です。
参考までに、以下が他のオプションの値段です。マウイはリゾート地であること、また島で土地が限られていることから、家賃はとても高いです。ホテル代もどうしても高くなってしまいます。
例:あるビジネスホテル 一泊$380(食事無し)

また、上記のオプションは全て学校への送迎無しですので、これらのオプションを選ばれる際は、キャンプ開催場所まではタクシーや、ご自分でレンタルカーを借りて来ていただく必要があります。タクシーも毎日利用される場合、結構な出費になってしまいます。またレンタルカーを借りられた場合、ほぼ一日駐車されたままになるので、もったいない出費になってしまうかと思います。

ホームステイの魅力その2 英語での生活を送ることで、英語力が飛躍的に伸びます。もちろん何か困ったことがあれば、コーディネーターが間に入って橋渡しとなりますので、お気軽にご相談ください。

ホームステイの魅力その3 ホストファミリーと、生涯に渡って繋がっていく関係や思い出を作ることが出来ます。「留学して一番の思い出はホストファミリーだ」と、よく留学生が言っています。 言葉の壁を一緒に乗り越え、お互いを理解していく過程はとても特別な経験となります。
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食事について

ホストファミリーが、朝食と夕食は用意してくださいます。(もちろん何かしらのアレルギーがある場合、また食事制限がある場合など、前もって記入していただく書類に明記していただければ、それらをしっかりとホストファミリー側に伝えます。)

尚、昼食はプログラムの費用には含まれておりませんので、各自でご用意をお願いいたします。

ホストファミリーに頼めば、スーパーに連れて行ってくれますので、そこでお昼ご飯に必要な素材を買って自分でお弁当を作る、もしくは毎朝学校に着く前にどこかに寄ってもらい、出来合いのものを買って持って来るなどの手段があります。

過去のキャンプの様子

それぞれの年をクリックしていただくと、写真が見られるようになっております。
2019
2018
2017

下にスライドショーもございます。

下のビデオはインストラクターたちの自己紹介です。
字幕付きです。コンピューターで観られる方は、右下の
CCボタンを押してください。
スマートフォンで観られる方は、右上の三つの点々を押してください。

過去に参加された家族のご意見

キャンプ終了後(帰国後)、お子さんにどのような変化を感じましたか。
  • 英語に興味を持ち始めました。
  • 地球儀をみるようになり、「マウイはどこ?アメリカは?日本は?」と視野が広くなりました。
  • 時々 「アイムハッピー、チン(顎)、ハロー」などなど 聞いたことのある単語を話しています。英語と外国人に慣れました。
  • 英単語をよく言うようになりました。
  • 英語を話す国の人々との距離が近くなったように思いますし、英語を学ぶことへの抵抗が減ったように見えます。

参加前と比べて、どのように自分が変わったと感じましたか。
  • 英語を話したいという気持ちが強くなりました。
  • さらに具体的に英語学習に力が入ります。
  • あかりさんの人柄、またあかりさんの周りにいるみなさんの人柄に惹かれました。参加後 ものの見方や子供への接し方が少し変わったような気がします。

今回のキャンプで一番印象に残っていることは、何ですか。
  • たくさんの方々と出会えたこと。
  • 子供たちの笑顔。
  • 外国での人との関わりが一番印象的でした。
  • 自然の恵みの中で、うちの娘がマウイの子やホストファミリーの子たちとコミュニケーションできていたこと。

参加費


各ご家庭(大人一人と子ども一人)*
*人数を追加されることも可能ですので、ご相談ください。

早割価格6月16日まで
$1200(税別)
$1249.99(税込み)(税は4.166%)

6月16日以降
$1250(税別)
$1302.08(税込み)(税は4.166%)

飛行機代、ホストファミリーの費用は含まれておらず、飛行機代は各自で用意をしていただく必要がございます。
(ホストファミリーの費用は、上記にある通りです。)

最小催行人数 5家族
最大催行人数 8家族
8家族が登録され次第、受付を終了いたします。

申し込みをされる前に、こちらの
英語キャンプ約款をしっかりとお読みの上、お申し込みください。

ご質問などございましたら、info@akaritranslations.comまでお問い合わせください。

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こちらの申込書をご記入ください。
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払い戻しに関してのポリシー:

アカリトランスレーションズでは、参加される生徒さんの人数によって、前もって教材やマウイ島内での移動手段をアレンジいたします。キャンセルをご希望される際は、info@akaritranslations.comまでキャンセルの旨をお知らせください。
  • キャンプ第一日目の60日以上前にキャンセルをされる場合は、70%の費用が払い戻しされます。
  • キャンプ第一日目の31日から59日前にキャンセルをされる場合は、50%の費用が払い戻しされます。
  • キャンプ第一日目の30日前以内にキャンセルされる場合は、払い戻しはできません。
以上をご了承の上、ご登録願います。
下のイメージをクリックしていただくと、三つ折りパンフレット(PDFファイル)をご覧いただけます。
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